安心しておまかせください!
DSJ滋賀草津校の業務請負3つの強み
01
ドローンスクール
運営
ドローンスクール運営で培った経験を活用し、幅広くサポートいたします!
我々は航空法や各種申請手続きについても習熟しております。
02
経験豊富な
パイロット
スクールでインストラクター業務も行っている経験豊富なパイロットが担当いたします!
弊社パイロットは国交省管理団体の技能認証を取得しております。
03
日本全国飛行許可取得済
弊社では日本全国におけるドローンの飛行許可を取得しているため、全国対応可能です!
その他、特殊な飛行に関する許可申請も弊社が行います。
外壁点検
商業ビル、マンション、病院や学校などを赤外線カメラ搭載ドローンで外壁調査いたします。
12条点検(特定建築物の定期報告)も承ります!
太陽光パネル点検
赤外線カメラ搭載ドローンを使用し、目に見えない異常を発見いたします!
また、オプションメニューとしてインピーダンス検査も行っております。
農薬散布
熟練のパイロットが根本や葉裏まで丁寧にしっかり散布いたします。
1ha10分程度で完了!!
空撮
写真・映像の空撮を代行します!
ニーズに合わせた撮影方法で対応いたします。
※料金など詳細についてはお問合せください
その他詳細やお見積もりはコチラ
12条点検も承っております!!
12条点検制度の概要
建築基準法第8条では「建築物の所有者、施設管理者または占有者は、その建築物の敷地、構造及び建築設備を常時適法な状態に維持するように努めなければならない。」と定められています。この第8条に基づくかたちで第12条にて、建物の所有者は建物を定期的に点検し、行政に対しその結果を報告する義務が定められています。
12条点検は点検対象と実施する周期も定められています。
建築物の敷地・構造は3年以内ごとに実施する必要があります。
弊社で12条点検を行うメリット
1級建築士による指導・監修 01
1級建築士在籍の萬野光雄建築設計事務所様のご指導、ご監修のもと12条点検を行っております。
HPリンク:萬野光雄建築設計事務所
10年毎の定期調査も可能 02
特定建築物は物件の規模や用途によって10年毎の全面打診が義務化されています。
建築基準法には12条点検の調査方法の1つとして無人航空機(ドローン)による赤外線調査が明記されいます。
そのため打診の代わりとして、ドローンでの点検が可能です。
ドローンでの点検ここがスゴイ!
コスト削減
足場やゴンドラの設置が不要な為、費用を抑えることができます。
作業時間短縮
設備の仮設期間がなく効率的です。
半日~1日程度で点検が完了することがほとんどです。
記録の保存
画像・動画で点検記録を保存できます。過去の点検記録を遡ることで劣化を簡単に確認できます。
外壁点検・太陽光パネル点検
こんなお悩みありませんか?
短期間で
点検を終わらせたい
点検中の事故等
安全面が心配
できるだけ
コストを抑えたい
点検の精度に
こだわりたい
DSJ滋賀草津校 が 解決します!!
ドローン ×外壁点検
点検方法
可視カメラ
赤外線カメラ
ドローンに搭載した赤外線カメラで外壁を撮影し温度を可視化します。
外壁タイルに異常がある場合、周囲と比べて表面温度が高くなります。
目視では確認できない異常も発見できます!
また、ドローンでの撮影は角度や距離を細かく調整できるので高精度で品質の高い点検を行うことができます。
発見できる異常
クラック(ひび割れ)
乾燥、経年劣化、揺れなどが原因で外壁に亀裂が入ります。クラックが大きくなるとタイルが剥がれ落ちる可能性も。
タイルの浮き
外壁タイルが浮いている部分は熱が滞留し、周辺の正常箇所より外壁の表面温度が高くなります。
タイルの漏水
漏水している部分周辺の製法箇所より外壁の表面温度が低くなります。
爆裂
漏水している部分あ周辺の製法箇所より外壁の表面温度が低くなります。
従来の点検方法との比較
従来の方法(打診点検)
テストハンマーによる打診や目視で外壁の劣化状況を確認。
足場やゴンドラを設置する必要があり、長い点検期間や高額な費用がかかる。
ドローンを使用した点検
ドローンで外壁を撮影。(可視・赤外線)撮影データから外壁の劣化状況を確認。少人数で点検が完了。
足場やゴンドラの設置は不要でコスト削減、時間短縮が可能。
ドローンでの外壁点検メリット
点検時間の短縮 01
従来の打診点検とは違い、足場の設置・撤去が不要なため期間を短縮できます。
ドローンでの点検は1~2日で完了するケースがほとんどです。
コスト削減 02
ドローンでの点検は足場やゴンドラの設置・撤去が不要。
少人数で点検が完了するので、人件費も抑えることができ、コスト削減が可能です。
安全性の高さ 03
ドローンでの点検であれば、高所での作業が不要なため作業員の転落リスクがありません。
また、点検で使用する機体にはセーフティー機能が備わっています。
精度が高い 04
ドローンと赤外線カメラを組み合わせることによって、目視では確認できない異常も発見することができます。
ドローン ×太陽光パネル点検
点検方法
可視カメラ
赤外線カメラ
ドローンに搭載した赤外線カメラで太陽光パネルを撮影し、温度を可視化します。
電気抵抗が大きくなり発熱している異常箇所“ホットスポット”を発見します。
目視では確認できないパネル内部の異常も発見できます。
発見できる異常
ホットスポット
電気抵抗が大きくなり、発熱している異常箇所。
ハンダ不良やセルの破損など内部異常、鳥のフンや落ち葉の影などが原因です。
ガラスの損傷
パネル表面のガラスはあられや落石などが原因で割れるケースがあります。
ガラスの損傷があるとパネルが天候の影響を受け、発電量にも影響します。
焼 損
ホットスポットが発熱し、パネルが発火・焼損する場合があります。
ホットスポットの長期的な影響でセルやバックシートに焦げ跡がみられ、火災に繋がる可能性もあります。
従来の点検方法との比較
従来の方法
従来は地上から目視やハンディ赤外線カメラを使用して点検。
大型の発電所の点検では多くの人員が必要。
時間やコストもかかる。
ドローンを使用した点検
ドローンでパネルを撮影。(可視・赤外線)撮影データからパネルの異常箇所を確認。上空からの映像を用いて、一度に広範囲のパネルを点検。
地上からでは見えづらい箇所も確認しやすい。
従来よりも短時間・低コストで点検可能。
ドローンでの太陽光パネル点検メリット
点検時間の短縮 01
上空からの映像を用いて、一度に広範囲のパネルを点検できます。
効率よく点検が行えるので、従来よりも点検時間が短縮できます。
コスト削減 02
短期間、少人数で点検が完了するので従来と比べ、コストの削減が可能です。
安全性の高さ 03
従来の方法では屋根の上など高所にあるパネルを点検する場合、作業員が転落するリスクがあしたが、ドローンでの点検は作業員の安全も守れます。
精度が高い 04
ドローンでの撮影は角度や距離を細かく調整できます。
目視では見えづらい箇所も確認しやすく高精度な点検が可能です。
外壁・太陽光パネル点検 使用機材
Matrice300 RTK
耐候性と防滴性を備えた折りたたみ式の機体。
前後左右上下に障害物検知センサーを搭載。
持ち運びも組み立ても容易に行える為、様々な環境下で行われる現場作業に適したドローン。
Zenmuse H20T
広角カメラ、赤外線カメラ、ズームカメラ、レーザー距離計を搭載した高性能ジンバルカメラ。
ドローンでの点検 は
DSJ滋賀草津校 におまかせください!!
経験豊富なオペレーター
ドローンスクールのインストラクターとしても活躍中のオペレーターが点検を行います!
弊社オペレーターにはインストラクターとしての実績と確かな技術・知識があります!
ドローンに関わる法律についても熟知しており安心・安全な点検ができるよう心掛けております。
高性能ドローンの採用
点検時に使用する機体・ジンバルカメラは安全性・機能性に優れている高性能なものを採用しております。
より安全で高精度な点検ができるよう使用機材にもこだわっております。
修繕までサポート
弊社は建設・建築企業と業務提携しております。
12条点検につきましては点検から修繕までサポートが可能です。
お気軽にお問合せください!!
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プライバシーポリシー
1.個人情報の管理
当社は、お客様の個人情報を正確かつ最新の状態に保ち、個人情報への不正アクセス・紛失・破損・改ざん・漏洩などを防止するため、セキュリティシステムの維持・管理体制の整備・社員教育の徹底等の必要な措置を講じ、安全対策を実施し個人情報の厳重な管理を行います。
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